組合員の方へ

平成22年度生衛振興推進事業 分煙対策推進事業調査研究報告書

2014年10月31日 (金)

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概要

健康増進法の施行以来、全飲連では都道府県組合と連携を図り、受動喫煙防止対策を推進してまいりました。安全で安心しておいしい食事を楽しんでいただける環境づくりは、飲食業界の責務です。なかでも、きれいな空気のある空間づくりは子供からお年寄りを問わず、万人から求められる飲食店としてのあるべき形です。

しかしながら、実態としてはさまざまな課題を伴う禁煙・分煙への具体的な対策はなかなか進んでいません。店内を禁煙することによる売り上げへの影響や分煙対策による設備投資など、積極的に対策に取り組めない要因は、現在でも解決されていません。

その一方で、自治体による規制はますます厳しさを増し、特に神奈川県における「公共的施設における受動喫煙防止条例」は話題を呼び、兵庫県など他の自治体にも波及しようとしています。

そのような中においても、禁煙・分煙対策は、今まで以上に速度を上げて取り組んでいかなけばならない事柄であり、全飲連として全国の組合員に周知しているところです。

そのために、現状を把握して、効果的な対策・コストの掛からない対策の事例を示し、自店で積極的に取り組む動機づけとしていただくことを目的として、本報告書を作成いたします。